Toyota Crown Athlete
ASANTI AF135
Forged 3pcs Wheels



みえてきましたよ ...
の巻き

どちらかっていうと輸入車との

おつきあいの方が永かったかも

ドイツ車もたしかに良かったし

ナニかと凹んでしまいそうになるアメリカ車って

それはソレで直った瞬間、はげみになるというもので

居心地の良さったらなかったっけ

それがどうしてか





ゼロクラウンのアスリート

奇をてらうコトなくノーマルで

乗りたおすには

もってこい

そういうフツーぽさに

すいこまれそうになりつつも

所有してみたらそうじゃなかった





クラウンともなれば、あとづけホイールの選択肢

枚挙にいとまがない

とは、よくいったもので

思いつくメーカーなんぞ数あれど

どうも食指が動かなーい

コレまでに至るクルマ遍歴がそうさせるのか

お決まり系じゃどうにもおちつかない

しかしながら

ASANTI (アシャンティ)とはあまりにも

いきなりすぎるにもホドがある

アタマの中で整理をつけようにも

いかんせん

*§∞♂#♀%★◇

L(゜ ロ ゜ )」

だが、待てよ

ジョイテックとイキオイさえあれば

うまくイキそな期待感

(*_*)





というわけで

ただならぬ

あたり一面

フェロモンかもしだす





もってきかたヒトツで

いやはや

変わるもんなんであります





国産車やユーロ車そして一部のアメリカ車のばあい

年式や型式でデータベース化されてるモノの

マニアならずとも多くの方々が

さらなるアドバンテージのすみわけ求めてる

さらには

生粋の米国ブランドをもってして

カタチとして満たされること

それってナニげにタイヘンで





そのへん

ひっくるめて

スリリングといわずして

なんと申しましょう





うわさにはきいていたけれど

ASANTI

アシャンティ 3ピースフォージッドホイール

履いてみるまえに思うコト

そして

履いてみて実感したコト

とりわけ後者の深さときたら





スペーサーのお世話にならずして

ココまで来れたのも

あたらずとも遠からず

ある程度の「つかみ」があってこそ

されど





それに輪をかけて

スパイシーなサジかげん





ASANTI (アシャンティ)3ピース Forged (鍛造)Wheels (ホイール) AF135

製作領域やらナンやら

あくまで明かされない傾向

そうなってくると余計に揺さぶられちゃうんですよね

オーダーするとき可能性を追いかけまくりーの

だもんですから、しあがってくるその日まで

どんなティティールか思い出すたび

ゾクゾクするというわけで







ついに!装着となりました
(>_<)

前日はワクワクで夜中の3時過ぎまで眠れず…

f^_^;

すっごい大満足です

日本車でもお約束をハズすのは非常に気持ちイイっすね

(^O^)

乗り心地は、気にならない程度のコツコツ感で
冒険したにもかかわらずフェンダーにも干渉せず

(加工してあるのもありますが)

あれから前だけ2.5cm下げましたがバッチリ

(^ ^)b

次は後を1cm程下げて決まりです

(^o^)V




そういえば思い出しました

純正18インチのアルミ+タイヤ対比

興味本位で計測トライ

リアの20インチ10Jあんどタイヤって意外や意外

どっしり重いかと思いきや

思わずどんでん返し

わずかながらの重量差

さすが鍛造!

見映えをアップさせつつも
(急速に・・・)

スポイル面わずかながらにとどめてる
(ミニマムに・・・)





このたびのクラウンとアシャンティ

親しみやすく身近なクルマがテーマであるなんて

あえてソコに目をつけたコト

チョイとみないでありましょうスタイルの確立

そのポイント高さおよびその立ち位置

見上げたもんであると思うのです

でありますがゆえドラマは

にわかにスタートしています

コレをもってして

またヒトツ

カスタムホイールの可能性





みえてきましたよ $E/



AF135 20-inch
for Crown Athlete

ASANTI custom wheels
by Joy-tech




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