Honda CR-V
Budnik Fontana Wheels
身近なクルマにこそ ... の巻き
初代ホンダ CR-Vを思い起こせば
ずいぶんコンパクトなイメージだったんですけど
このたびの3代目
目の当たりにしました
するとどうでしょう
思わずデカイじゃん
調べによれば寸法そのものはそうでもナイ
いわゆるカーデザインと申しましょうか
スタイリングからキテるかもしれないゾ!
その存在感
感じるしだいであります
他車種を見渡せば
その逆もまま・・・
見受けられますけれど
かくなるスタイリングを
さも
あと押ししてくれるこのたびの
本領発揮の元となるエレメンツとは
このコトか
カーショーのパーキングじゃ
もちろんのコト
イベント会場でもコレつけてりゃ
マチガイない傾向にあるでしょう
名の知れたホイールブランド
米国製バドニック
そのなかでも
美しくバランスのとれた5本スポーク
そっちの世界じゃ名だたるデザイン
その名もフォンタナ
なんであります
然るにこのたびのテーマはホンダ車
ニッポン車のなかでもわけあってなんでしょう
ワイドトレッドゆえかある程度太いタイヤなんぞ
呑みこんでくれるものの
そのフェンダーのふところ具合ときたら
深リムとは対極テキに位置するといえなくもない
そのへんけっしてホメられたもんじゃなく
くわえて生粋のハミタイ オッケイ米国製ホイール事情と
うまいことカラミ合う
絵に描いた筋書きなんぞ
落っこちてるハズもナシ
そんな目センで見てくだされば
ややもすれば
してやったりと思うべな
4WDゆえ前後タイヤのあるべき姿
いうまでもなく同サイズなんだけど
ことホイールにおいては
もってきたい方向性
いわんや
志を曲げずして
スミにおけないカスタムホイールをもってして
やっとこさの思いで
至れしこのカタチ
なんであります
アメリカ車そのものならいざ知らず
ふだんのアシとして身近なクルマこそ
コトによるとありかもしれん
そんな着眼点なきにしもあらず
きっかけはともかく
その元となるアクションあってこそ
評価せずにはいられません
そこからくるでありましょう見たことないこのカタチ
ノスタルジックでありながら
昨日は本当に有難うございました。
急きょタイヤサイズが変わりどうなるかと心配しましたが、いい感じの仕上がりに大満足です。
付けてもらった第一印象は
あれっ?
インチアップしてる割に全然大きくなった気がしない
けれどもタイヤの厚みといいノーマル車高で見た目バランスばっちりでいい感じになりました。
さすがです!
55扁平になったおかげでしょうか?
乗り心地やロードノイズはノーマルとほとんど変わらないです。
しいていえば
ほんのちょっぴりコツコツと硬くなったかなって程度です。
昨日の帰り道、一般道&峠道を走りましたが、わだちなどでハンドルを取られることもなく非常にいい感じです。
今のところでは悪い点は見つからないです。
またスタッドレスに変えるときは連絡いたしますので宜しくお願いします。
まさにお導き・・・
ではありますまいか
ひょっとして
クルマまるごと新しいって
いえるかも ...
The 19-inch
custom wheels
for Honda CR-V
setting by joy-tech
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