1991 Corvette ZR-1 : Budnik Cobalt wheels
ストリートですから
スポーツカーに重たいホイールはさけたいところです
バドニックのなかでもこのデザイン・・・とにかく軽量
アダプターやスペーサーを使うことなくクリアランスをキメること
お約束なんであります
装着後のコメントっていえば
「なんか乗り心地が良くなったよ」
なんだそうであります
フロントタイヤはP zeroのアシンメ
そういえばホイールへの組み込みのとき
タイヤがヒョイと持ち上がるモンですから
こんなに軽くていいんでしょうか・・・みたいな
このようなセンの細めのデザインであるからこそ
軽量に仕上がる可能性があるわけでありまして
そのうえで強度を確保するってなると
鍛造でなくっちゃもちません
よね
ポイントは走りと見た目
たったそれだけなんですけど
コルベットZR1がテーマですからね
いざカタチにしてみせるって
とってもスゴイこと・・・
なんであります
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