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2002 Dodge Ram Van 1500 : Budnik GTX Billet Wheels



ナチュラルにいきましょう

いつになくなんだかおもむきが異なりますね。
グッと渋めじゃないですか?

そう・・・感じていただいてるとおりです。
まさにねらっております。





バドニックってオクが深いっていうか・・・思うに
すいこまれちゃいますね。

なんでしょうか。
この立体感ある造形は・・・ヨコからみるとよくわかりますよ。

ボヤ〜ッとむこうにみえてますけど
リアセクションも主張してるようですね。





ラムバンの本来あるべきカタチかもですな。
ノーマル車高でスッピンで・・・
ひきつづき発見です。

バドニック履くだけで
こんなにも変わっちゃうンですかねえ。





なんだかハミ出てるようにみえなくもない
このアングル

でありながらソソるおいしさ・・・
いただきであります。





リムとディスクの接合面なんてワンピースちゃうの ... って感じです。
正解は2ピースなのですよ。

しかもバージンメタルだからこそ得られる
なんともいえないこの質感。
たまりません。





ジョイテックからリリースされるバドニックのいわばお約束です。





で、もってクルマをハイレベルにひきたててくれるンですよね。

そのバックボーンには
つける前なんていつも思うんですよ。
「あーァ、こんなリムの深いの ... つくっちゃった」ってね。

でもネ、つけちゃうと
「ナンだ!イケるじゃん」
コレですからね。

自分でもホッ!としますよ。







装着直後
リアのリム深さと275サイズからくる迫力に
自然と笑みが溢れるしだいです。

感激です(^o^)/

以前、装着していたタイヤでは
フロントの重たい車重を支えるのに
少し物足りなさを感じていましたが
今回のタイヤは余裕さえも感じますね。

走行時も
路面ギャプによるフワフワ感、コーナーでのフラツキも激減で
余裕のドライブが行えております。

細部まで慎重に気を使い
セッティングして頂きありがとうございました。


ナマのボイス
ホントにありがとうございました。

所有するまでの道のりは
イージーではなかったけれど
それらをひきかえにしたとしても
余りあるような・・・

・・・うえの所感から so 感じてよろしいですよね