1999 Dodge Ram Van 1500 : Budnik Knuckle Billet Wheels ラムバンのこんなカタチ ... の巻き ホイールがテーマなら ダッジのラムバンとひとくちにいっても 車名だけではどうも伝わらないでありましょう ソコは言う方と聞くほうにドコかしら 隔たりがあるっていうもんです このたびはコンバージョン ハイルーフですから ますますわからなくなっちゃいます 思うに車体は重いわ、リムは深くなくっちゃいけないワ・・・ リクエストしたいことってテンコ盛りなんですよね ホイールのあるべき存在ヒトツとっても カンタンにはツトマラナイ・・・ でも そこをナンとかしたいんです バドニックホイールのムズカシさって まさにこのへんであります まずデータに保証があるわけではナイのです ナニをどのような基準ですすめようが米国サイドはまったく知ったコトじゃありません ですから ”やってもーた” ってハナシ・・・ ミミにします（悲 ... ） そんな危なっかしいハードルを越えての そりゃもー価値あるホイールカスタムなんです でしゃばらず、ハミ出さず ... さりとて引っこみ過ぎず 放っておいたらドコ行っちゃうのやら・・・ そのへんのヤンチャなトコを自在にコントロールしての フロントだってね そういえば同じラムバンの 生息数が多いエリアなんですって！？ ってコトはおたがいが街でみかけるモノ同士 ですよね ...。 そんなとき気のせいか ドコからともなく熱いやら ... 冷たいやらの視線であります やっとの思いでたどりついたレアなこのフォルムですから・・・ ムリもナイってことにしといてください アダプターやスペーサーなしで イケるでありましょう可能性を トコトンまでに追求したことから得られる ホンマかいな系深リムと これからずーっとおつきあいできる ってもんです バドニック選べば マチガイないでしょう ... だなんて ソレはどこか違うんであります そこには 及ばずながらワタシなりのピリッとした 隠しアジが盛りこまれております そういえばあっちこっちのサイトですら チョイとお目にかかれません バドニックで創る ラムバンのこんなカタチ・・・ いかがです Joy-tech setting ... front 18-inch / rear 18-inch