PEUGEOT RCZ : Budnik PENTACLE FL Wheels
まさかとはこのコトか? ... の巻き
ワイド&ローなエクステリア
そのへん強調するに余りある
ゆるやかなルーフラインを描く
アルミフレームのようなシルバーカラーのアクセント
そして
象徴的なのが
後方グラスラインにおける
ふたつのなだらかな膨らみ
これらのアピアランスお目にかかるだけで
いわんとするところコレすなわち
プレミアムさかげん
感じないわけにはまいりません
そんなパフォーマンス クーペ
華麗なるスタイリング標準装備の
プジョー RCZ なんであります
薄々は感じていたけれど
所有してみて
それに輪をかけて
判明してまいりました
まったく
なくはございませんが
ともすれば
ナイに等しいと
いえなくもなき
あとづけホイールの
もうチョット
あってイイんじゃないかと
思う選択肢
人(´д`;)
ストックのままでも
充分イケるのに
未だかつてないジャンルに
果敢にも踏み込もうとするコト夢にまで見
やたら
すいこまれそうになるトコ
幾度となく
ブレーキをかけるも
もはや
コレまで
一見まったくソリが
合わないように見せかけといて
だからこそミョーに
引き込まれる未知なる領域
わからないでも
ありません
ヽ(’ー’#)/
得られし成果ときたら
ごらんのとおり
ポジティブでいることの
メリットの多さ
ときたもんです
既存のメーカーには目もくれず
気がつけばワクワク・ドキドキ系
されどコレに至るまでの道のりときたら
あらかじめ用意されたシナリオは言うに及ばず
車両情報をはじめとする
フォージング プログラミングの仕様など
まったくもってして
何処吹く風
それもムリなからぬコト
なのかもしれません
折りしもプジョーはヨーロッパや日本をはじめ
世界の多くの地域で親しまれております
されど米国においてのカー・セールスは
1991年のモデルイヤーを最後に終了してしまい
となれば
米国メーカーにとってビークル インフォメーションなど
ナイに等しく
ますますこのカラミにおけます
レアさかげん
そのうしろだてとなるオーナーさんの
軸がぶれない見事なポリシー
ココに極まれり
としたもんで
かつての米国製ホイールでは
ありえなかった
だが、しかし時を経て
今、ここに
微に入り細に入り、あっちとの
やりとりケアしながらも
やっとの思いで
たどりついた
カスタムホイールとしての
すばらしさ
早速ですが、
インプレッションをご報告します
ホイールバランスが本当に良いのでしょうね
全速度でステアリングに振動などのぶれはまったくありません
おフランスな足回りと超アメリカンな重量級?ホイール
意外にも相性ピッタリのようです
タイヤの方ですが
40→35と薄くなった分
ゴツゴツ感は確かに否めませんが
グリップ感、ホールド感はとってもイイっす!
まぁなんと言っても見た目
見た目の迫力は
関東の街中でも圧巻です! |
こうあって♪
ほしいと思う
ひたむきなスタンスに
ホイールメーカーにとって
製作領域ギリギリの
可能性の追求で
ありますところ
ナンとしても
お応えして
さしあげたく
Joy-tech setting ... front 20" / rear 20"
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