2007 Honda CR-V : Budnik Fontana Wheels
身近なクルマこそ ... の巻き
初代ホンダ CR-Vを
かえりみたとき
ずいぶんコンパクトな
イメージだったんですけど
このたびの3代目
目の当たりにしました
すると
どうでしょう
思わず
デカイじゃん
調査によれば
寸法そのものは
そうでもナイ
いわゆる
カーデザインと
申しましょうか
スタイリングから
キテるかもしれないゾ!
その存在感
感じるしだいで
あります
他車種を見渡せば
その逆も
まま・・・
見受けられます
けれど
かくなるスタイリングを
さも
あと押ししてくれる
このたびの
本領発揮の元となる
エレメンツとは
このコトか
カーショーのパーキングじゃ
もちろんのコト
イベント会場でも
コレつけてりゃ
マチガイない傾向にあるでしょう
名の知れたホイールブランド
米国製バドニック
そのなかでも
美しくバランスのとれた5本スポーク
そっちの世界じゃ名だたるデザイン
その名もフォンタナ
なんであります
然るにこのたびの
テーマはホンダ車
ニッポン車のなかでも
わけあってなんでしょう
ワイドトレッドゆえか
ある程度太いタイヤなんぞ
呑みこんで
くれるものの
そのフェンダーの
ふところ具合ときたら
深リムとは
対極テキに位置すると
いえなくもない
そのへん
けっしてホメられた
もんじゃなく
くわえて生粋の
ハミタイ オッケイ
米国製ホイール事情と
うまいこと
カラミ合う
絵に描いた
筋書きなんぞ
落っこちてる
ハズもナシ
そんな目センで
見てくだされば
ややもすれば
してやったりと思うべな
4WDゆえ前後タイヤの
あるべき姿
いうまでもなく
同サイズなんだけど
ことホイールにおいては
もってきたい方向性
いわんや
志を曲げずして
スミにおけない
カスタムホイールを
もってして
やっとこさの
思いで
至れし
このカタチ
なんであります
アメリカ車そのものなら
いざ知らず
ふだんのアシとして
身近なクルマこそ
コトによると
ありかもしれん
そんな着眼点
なきにしもあらず
きっかけは
ともかく
その元となる
アクションあってこそ
評価せずには
いられません
そこからくるでありましょう
見たことないカタチ
ノスタルジックで
ありながら
昨日は本当に有難うございました。
急きょタイヤサイズが変わりどうなるかと心配しましたが、いい感じの仕上がりに大満足です。
付けてもらった第一印象は
あれっ?
インチアップしてる割に全然大きくなった気がしない
けれどもタイヤの厚みといいノーマル車高で
見た目バランスばっちりでいい感じになりました。
さすがです!
55扁平になったおかげでしょうか?
乗り心地やロードノイズはノーマルとほとんど変わらないです。
しいていえば
ほんのちょっぴりコツコツと硬くなったかなって程度です。
昨日の帰り道、一般道&峠道を走りましたが
わだちなどでハンドルを取られることもなく、非常にいい感じです。
今のところでは、悪い点は見つからないです。
またスタッドレスに変えるときは連絡いたしますので
宜しくお願いします。
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まるごと
あたらしいって
いえるかも
Joy-tech setting for Honda CR-V... front 19" / rear 19"
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