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1994 Mazda MPV : Budnik Four-Thirty Billet Wheels



やめられませんってば ... の巻き




新車から乗り続けて・・・
早や10年以上

ここまでくれば次なるクルマを ... というのが
世のすう勢というものでしょう





ところがであります
これからあと5年、いえ10年できれば乗り続けたい

いや乗ってやる!

1年で1万キロ前後乗ってますから
この時点ですでに大台であります

慣れ親しんだ使い勝手、ジャストなパッケージング
共に歩んできた日々・・・手放せないものが
あるもんです

このホームページで知り得たものは
バドニック履きのフォトギャラリーざんまい
そんな出会いから可能性を求めて
このたびは始まったんであります

新しいモノばかり追っかければ
ともすれば見失うコトってあるじゃナイですか
そこんトコ身をもっておしえてくれてます

ですからうれしさをかみしめるに
余りあるできごとなんであります
ワタシにとってもね





そうして選ばれたのはバドニック フォー サーティ
さらにこのばあいフォルム全体のヤレ具合を
ヨッコイショともちあげてくれるチャームポイントを
忘れてはなりません

それがナニかといえば
光沢感を新品時から落とした仕上がり

見た目っていうより
本質テキにシルバーアクセと
同じかも・・・

なんであります





新しいけれどそうじゃない
洗練されたカッティングデザインなのに
古っぽくもみえる・・・

エエ味ではありませんか





凝ったホイールなんですよね
バルブステムが内側なんて・・・





アタリマエのことをさらりとやってのけるコトが
アッパーレベルにしがみついてる
証(あかし)なんであります





ポコンと蹴って 『 アシやねん 』
それってメチャ、カッコええのと
ちゃいますの?





ココまでやれてくると
ツルシのままじゃシャレになりません

気持ち凹みっぱなし





ベース車が身近なほどやりがいです
いってみれば逆に際立ってくるモノですよ

年式すら超えてるトコがアメリカっぽい
そんなのもホンのりカンジさせるくらいがちょうどイイ

新型なんてとっくに出ているのに
これからだよ・・・なんて
ステキすぎます







Joy-tech setting ... front 18x7 215/45R18 / rear 18x8 235/45R18