2003 TOYOTA ハイラックス ピックアップ4WD : Budnik Muroc Billet Wheels
バド履きでさらに5年 ... の巻き
そもそも
ハイラックスにバドニックって
2WDのローダウン
あるいはエアサスのしかも着地系
ってなイメージ
あれこれ見てきた
そんなあなたはとっても正しい・・・
といわせていただきます
だが、しかし
2WDならぬ4WDのすっぴん車高を
カタチにしてシンゼましょう
ナニをどう踏み違えたの
それって大丈夫!?
そー申しますものの
あえてソコが
このたびのテーマなんであります
そこにマニュアルだの脚本だのと
てっとり早さは
ミジンもございません
シナリオなきバド履き こそ
ワタシの役目かも?
てやんでぃ・・・
というわけで
リムの深さって
こんなにも・・・いいんでしょか?
ソコはできあいのモノとは
根本テキにちがいますゆえ
油断してたらハイ
それまーでよ
すべからく見たことナイを
ひたすら求めて
旅に出る
じゃなくってば
でも近いかも
やっとこさ
コレに至るんであります
バド履きがキマるとどうなんのって
こうなるの
やっぱ
ハイラックスなんだけど
キモチだけでも
シボレーアバランチ
何インチがいいんだべって
いってみりゃあ
イキすぎず
引きすぎない
落としドコらへんの見定めを
ピンポイントで
あててみせましょう
なーんてね
スパイス利かせすぎ
だったかも
へっくしょ〜ん
この種のデザインのソモソモは
いわずとしれた
バドニック ミューロック ホイール
鉄チンぽいってゆんでしょか
往年のアメ車に似合いそうで
どことなくなじみがあって
色褪せにくいテイスト
しかも機能的にも頼もしい
強靭な鍛造ホイール
ホンでもって6穴ってコトは
6本スポークでバランスさせてる
国産車ならこのあたりでしょ
っていう既製サイズもどこへやら
そのへん
独自性をもたすことで
ちがってくるなんて
匂いです
さらにそれを生粋の
米国製カスタムホイールに
反映させるって
ドキドキはらはら
いってみりゃ
できあがるまでワカラナイ
いやはや
スリリングといわずして
なんというんでしょう
そう思わせといて
この仕上がり・・・
思えば
けっして飾るコトなどなく
いこまいか
いうなれば
すっぴんで
10年は乗ろうと
ココロに気合をかけてた
あの矢先
このたびのバド履きが
ワザワイしたのか
ナンなのか
ことによると・・・
さらに5年は
イキたいな
いや、イケるかも
ナニよりも増して
熱くなくっちゃいけません
確かに・・・
そうとなりゃ
このアクション
けっしてムチャとは
いいきれない
むしろ
賢明なチョイスと
信じてる
それで得られたモノったら
見てよし
乗ってヨシ
ナイショにしときたい気もするけれど
お披露目せずにいられよか
めでたく所有されたこの方が
率直に申し上げて
ウラヤマシイ
でもナンですね
このフォトギャラみてますと
あわよくば
キモチまで近くなる
っていうもんです
Joy-tech original setting ... front 18" / rear 18"
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