Toyota Land Cruiser : ASANTI AF134 Forged 3pc Wheels
ハイレベルなアシャンティ カスタムホイール ... の巻き
ランドクルーザーってなまえ
さかのぼること1950年代からずーっとなんだそうで
そんなにも歴史あるわけで
存在そのもの含め
とぎれることなかったなんて
ホマレ高きニッポン車
ところでかつての4駆といえば
往年のアメ車のような深いリムが
ノーマルボディですんなりと
履けたもんでありますが・・・
そのへん
いわずと知れたランクル80までと
いうもんでして
まったく新しいコンポーネンツの
100系からはというものの
ハミタイ許されぬココ
ニッポン
賛否両論あるとはいうものの
あとづけフレアにでも頼らない限り
深〜いリムにあやかることは
できないわけで
となってくると今後ますます
ランクルにとってのあるべきカタチ
いまさら始まったわけじゃ
ないけれど
ことホイールをテーマにした
身の振り方
よりいっそう所有期間の
後半に至るまで
キモチを満たしてくれるでありましょう
そんな方向性
コツコツと模索してたら
たどりついていた
というわけで・・・
LEXANI レクサーニのアッパーセグメント
そう、やはりというべきか
米国製ホイールブランド
ASANTI 3ピースフォージッドホイール
(あっちじゃアサンティって聞こえます
でもこっちだとアシャンティと呼ばれてる)
このクルマの純正は18インチなんだけど
(LX570やセコイアの純正は20インチなんだそう)
そうなってくると
あとづけホイールについて
このランクル200のばあい
これからにおけます
ふさわしいリム径って
微妙にさまようところ
履かずしてキメなくっちゃね
となるわけで
なんせ米国でもハイエンドなブランドだもんですから
やることなすこと対象となるクルマがグレイトすぎて
とかく誤解されやすい
たしかにアイスリンクシリーズの
ストーンスカルやゴールドバーもあるけれど
そこまで濃ゆいのは
さておいて
すっきりしたデザインや
シンプルなイメージを
ナニげにカラめていけるなんて
ワクワクせずに
いられよか
うるわしきそのフォルムの
支えとなってくれるでありましょう
このテーマ
一度導いたセットアップこそ
あとに引けるもんではありません
そのへん1発勝負
および
その立ち位置
見出してさしあげ
尚且つ
製品に反映してこそ
ささやかながらの
サプライズ
(^_^;)
そういった目線でもって
語らせていただくと
するならば
アシャンティ AF134
オールクローム
スリリングなフォルムに向けて
スパイシーなサジかげん
そのへん効かせまくりの
カスタムオーダー
いわずとしれた
ムフフ系24インチ履き
そんなランクル200と
なりにけり
とかく一般的にラージクロームって
その重量はハンパなくっていうけれど
それはワンピース、擬似ピアスボルト含めモノブロック
鋳造(ちゅうぞう)ホイールにありがちな展開
なんでありまして
その製法とマテリアルから
どうしても重くならざるを得ないわけで
おまけにリム径が大きくなればなるほど
その犠牲となるものは加速度を増し
こんなハズじゃなかったのにィ
なんてなりかねない
しかしながら・・・
そのへん
機能面においても
イッセンを画一するのが
このホイール!
そのオーナメントから
おごそかに漂う
オーラかな
アシャンティ
フォージッド(鍛造)ホイール
3ピース
その質量ってば
このばあい
純正対比
タイヤ込みの実測値
純正の18インチから
6インチアップもしてるのに
わずかながらに
とどめてる
つけて見なけりゃ
わからないとはいうものの
しっかりしたボディとそのつくりこみから
大きくスポイルされるとは
到底思えない
であるがゆえ
めざすトコ
見てよし
乗ってヨシ
キープできるかも
クリックすると拡大できます
それだけでなく
このたびのアシャンティ AF134
アウターリップに
注目なんであります
(*_*)
ご紹介申し上げております
さまざまなポイント
すべからく
カスタムホイールにおけます
あくまで
可能性の追求
なのでした
ASANTI custom wheels by Joy-tech
AF134 front 24" / rear 24"
【 加工不要であります 】
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