2005 Toyota Succeed : Budnik Trilogy I Billet Wheels
つきあえるやつ ... の巻き
あれっれー、金森赤レンガ倉庫ですか?
ここは函館、
ようこそ”BAYはこだて”へ
・・・なんであります
まずボディーカラーなんですけど
この色って?
ありました
こたえは珍(ちん)!です
そう、トヨタのお膝元の愛知県ですらイエローボディの存在って案外知りません
ジョイテックのお客サンに聞いたトコですよ
ワタシも赤ボディなら見たことあるんですがね
ともに別わくオプショナルカラーだそうです
あったんですね
くれぐれもオールペンではありません
しかもホド良きかなフレイムスデカールや
ビレットグリル付きですから
今や純正オプションでも16インチ(195/45R16)は射程距離
クルマからいけば17インチ(205/40R17)までとしたモノです
で、こちらはフロントホイール
センターディスクのまん中の厚みに注目ですよ
キャップと共締めのカバーを開ければ一目瞭然
中味は詰まったムクで
できています。
上質なマテリアル(材料)に加えて
さらなるこだわりっぷりです
はたらきもの函館ドックのクレーンと
目立ちまくり♪のサクシードくんの
ツーショットなんであります
つくづく思います
カスタムはアシとしてつかえなくっちゃなりません
ンなコトいいながらも
エアサスのインストールなんて
いわんといてください
そのへん見越して
大丈夫なように造ったつもりです
フロントの17インチに対して
リアはナンのためらいもありません
適正なる18インチなんであります
クリアランスを考慮しながらも
リムの深さへの配慮なんて
独創ジョータイです
えっ!まさか・・・
ってトコがハズシのとりこみです
そのォ・・・スンゴイ高級車とかじゃなくて
街をフツーに走ってる身近なクルマ
そんなテーマでバドニックホイールを履いてみようっていうココロ意気・・・
それこそワタシがサポートするべきところであります
オーナーの由緒正しきアクションには
うれしくさせるでしょう見返りがなくっちゃね
心地イイもんですね
石畳が味わい深いところ
元町の基坂(もといざか)です
コトバでは説明つかないから余計にネ・・・
手にされたアナタはスバラシイ
Joy-tech setting ... front 17-inch / rear 18-inch
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