Semi-Trailer Truck
はたらくクルマたちでチョイと一休みしておくんなさいまし・・・
どーみたってセキシャ(積車)なのにフレームス入りで気に入りました。
コーポレートマークみたいなもんですが
ソレを採用してしまう自由さがニッポンじゃマネできませんね。
こん時は曇ってますがスグ日差しが強くまぶしいですからね。
サングラスは必需品なんですよ。
クォリティートーイングっていう会社ですね。
GPS装備でネバダならどこでも行くゼ!まかしときな。
むこうにみえる背が高くて白い屋根はまた別です。
・・・でしょ。
やはりセミトラクターです。
手前は
フォードF350スーパーデューティークルーキャブの2004年モデル。
はたらくデューリーのメリットは後輪が受け持つ耐荷重能力アップですよね。
ロケーションは宅地内の共同駐車場です。
無造作に止めてありますがホント、ジャマにみえないから不思議です。
おそらくSEMAショー出展社が所有するセミトレーラーでしょうね。
それにしてもカッコいい。
あっちにもコッチにも とめてあります。
こういうつなぎ方がうらやましい。
2003年以降のシルバラード、これまた働くトラックです。
改造車とかじゃなくて純正であります。
C1500をデューリー化したんじゃなくてファクトリーモデルです。
シボレーC3500 クルーキャブ ロングベッドです。
車高とホイールは変わってますけど・・・
なんだかホッ!としますね。
見てますとどっかで親しみが湧いてきます。
こう現実的でナニかしら使えるヒントはないものかと・・・
デイトナ誌ストチャレにも顔出してるG1500であります。
これこそ商用車そのもの、年式問わずコレをベースにカスタムしてくのもわるくナイみたいですよ。
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