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G-Force Cuda by Johnson's hot rod shop




こういうの1台つくるのにどれくらいの時間を費やしてるんでしょうね
・・・ってギモン、、、浮かびます
調べによれば延べ15,000時間以上なんだそうです

1972年式までしかエントリーできないという Good Guys (グッドガイズカーショー)をはじめ
数多くのホマレ高きアワードを短期間に幾度となく受けているマシンであります







NOS搭載のオールアルミHEMIモーターはナント870hp!
骨格がしっかりしてなきゃバラバラです







いうまでもなくフレームオフレストアからスタート
投入されてるクォリティの高いパーツがそれぞれバランスよく機能してるにちがいありません







タイヤはミシュランPS2の335/30R20外径710mmをリアに
同じくPS2で295/30R19外径661mmをフロントに・・・

ってコトはフォルムはかなりの前のめりと見ましたゾ!
どう猛ぶりもネライのうちなのね







よーくみるとドアパネルにHEMIってうっすらと描写するコリよう・・・
くわえてカーボンファイバーとオレンジの2トーンがイケてるコントラストなんです







ノックオフスタイルで武装されたホイールはワンオフのコロラドカスタムによるもの
ゆるみ防止のワイヤーが実用かねたオシャレですね

円周方向もまたずいぶんな大きさですけれど・・・
そんなレッドデビルブレーキのキャリパーをスッポリ呑みこんで
フロントは19x10J、リアは20x12Jもあるらしい







ホンモノはこの世に1台だけ

だから、せめて ... 
せめてその手前の
ちっちゃいのォ

こっちへ来て
くんない?







モパーオレンジってよくいったもんです
ホンでもってホイールカラーもスチールグレイなんて・・・

見たトコ ... どのアングルからでも絵になっちゃうし
ショーカーなのにフツーにも走れそうで
コレぞホントのカッコよさですよね

あー、もー、たまらんわーい