Ford Excursion The 54"Bogger swamper and the 20"rim
あくまで想像のイキをでませんが
このばあい
幾度かやってるうちに
乗り込むコツもわかってくるでありましょう
とはいうものの
ちょうどドアノブのあたりにテが
届くか届かないかくらい
かくなる高さとお見受けした
しだいです
15インチの極太リムに
44インチのスワンパーと
思いきや
なんだかちがう
この数字
19.5/54-20LTって・・・
(・_・;
それにしても
まばゆいホドの
キレイさかげん
ところで
ついこのあいだまで
49インチのアイロック( IROK )って誰が組み込みすんの?
って余計な心配してたワタシをよそに
直径54インチタイヤの出現に再び
あぜんとしてしまうんであります
サイドウォールのサイズ表記を
ちっちゃくはあるものの
もういちどよーく見れば
その適応リムたるや
12J-14J
ですと
目のまえにあるモノ
もはやこの世のものとは
思えない
パッと見
それくらいと思うべな
それにしましても
チョイといや、けっこう
4駆の引っ張りぎみって
なきにしもあらずか
調べによると
このホイール
ワンオフつまり
イッピンものであることは
いうにおよばず
そのリム巾ときたら
ハンパなく
20J
とは
おそるべし
いくらなんでも
そりゃナイっしょ
っていうけど
ホントのハナシ
12インチのアウターリムと
8インチのインナーリム
このふたつが合わさってるんだそうで
であるからにして
やっぱリム巾はどうみても
20J
いっぽう
2インチ厚のイタから
削り出されしセンターは
36本のピアスボルトで
みごと合体され
ホンでもって
リム径も20インチという
なんだか
よくわかんない
ゴロのよさ
ってコトは
早いハナシ
20x20J
となるわけで
8穴のPCD170mmにて
ダイレクトボルトオン
ソレってきいたこと
ありませんから・・・
許容リムだって大幅に
超えちゃってるんですけど
いわゆる
あれですか
気にしない
気にしないって
ホイールとタイヤだけで
こんなですから
このトラックに注がれしカスタムの
スケールに垣間見る
そのクレージーさかげん
ってば
はかりしれないんで
あります
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