フォージアートブースにて
3台目にご紹介するクルマといえば
ランボールギーニ ムルシエラーゴ
それだけでも充分な存在だといえるのに
世界でわずか50台のLP650-4 ロードスターとは
おそれいるしだいでありまして
これほどまでに
レアなモデルはともかくも
抜きん出たアメ鍛ホイールメーカーさんたちは
競うようにしてこのムルシ
採用してるような気が
なきにしもあらず
察しますに
まずはなんといってもクルマそのものをディスプレイ
するだけで華やかであること
肝心の必要とされる
前後それぞれのホイールサイズが
1台のクルマにてこんなにも
際立つスペックを示せるなんて
ホイールメーカーさんにとっても
ナニげにアピールするにはもってこい
と思うわけで
こういうクルマに接するコトができるのは
きわめて限られた方のみで
あるからにして
ふと顧みたとき
ナンの参考にもならない
傾向にあるけれど
されどソコはやっぱ
ショーということで
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