2000 Ford Econoline E-350 Super Duty : Chrome Steel wheels
めざすはチョロQかも? ... の巻き
こういうクルマ ... 所有してると
ノーマルっぽいのが好みというか・・・
なーんもイジらん
それでイイ
そう思わせるに余りある現象がまず・・・
8穴ホイールの存在
なんであります
でもせめてホイールくらいはって思うのが
ナチュラルなマインドってもんですよね
そのへんイージーに思いをはせれども
そう思うようには参りません
イク度となく
紆余曲折をくりかえし
そんな
とある日・・・
たどりついたんであります
8穴ホイールらしからぬクリアランスさばきに
身もココロも満ち足りたそのキモチたるや
このオーナーと同じくらいなんであります
ココニッポンで8穴車ともなれば
スペーサーやアダプターに依存するだけでも
チョイとグレイトなのに
このばあい・・・
せんえつながらも
ホイールそのまんまダイレクトボルトオン
なんであります
ワタシとてやったことナイにもかかわらず
こうしてサクセスストーリーをおさめることができるのは
謹んで申し上げます
ある意味・・・
ワザを駆使してると思いきや
それだけではつとまりません
思い起こせばきっかけは・・・
このジョイテックの扉を叩いてくれる
(ドコにでも落っこちてるような)
ソレは小っぽけな勇気から
はじまるのです
それに加え
ひとかたならぬ
オーナーからの熱い思いが
支えとなって
コレに至るんであります
未知なるセットアップに向けての
ルールなき脚本を書かせていただいたのは
ワタシであります
つけるその直前まで
ゾクに言うチョロQに成りはしないかと
心配でたまらなさそうなギャラリー?をさしおいて
思えば・・・
もうあとへは引けません
そう ...
フィニッシュに向けて懸命になってる
ワタシがソコにおりました
で、
気がついてみたら
ナンのことはなかったのです
ホマレ高き
それでいてさりげなくもイヤらしい!?
まさにネライどおりというべきか?
というわけで
さらに
手放せない存在に
成長してくれるでありましょう
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