2000 GMC Savana : Bassett Wheels with silver powder coat
5回も感動した!の巻き
いやァー、重量感あるもんですね。
できあがっちゃえばうーん、ナットクなんですがね。
コレに至るまでそれは涙ぐましい労力あってこそだったもんね
・・・です。
見てたのしめる要素が大っきいのはアメリカンフルサイズでしょう。
でもツルシのままではどーもいけません。
ニッポンで乗るばあい、特にです。
最初っからついてるモノは時間とともにスグしぼんじゃいますからね。
あとからつけるからこそ値打ちがある・・・
アメ車にとってのホイール交換ってナニかと技ありなアドバンテージが必要です。
さすればチョイと見ないホイールという存在は自然とついてきます。
しかもこのたびはズーッと昔から想い描いてきたんですよ。
思い入れがちがうのです。
ありゃまー、よく見ればバセットホイールではありませんか。
ブラックデイトナなら知ってるけど・・・シルバーのバセットってどういうコト?
・・・そうなのです。
シルバーってのはとてもめずらしいですよね。
でもそれだけではございません。
コレはデスネ♪、デパートメント オブ トランスポート
つまりあっちの運輸省みたいなトコが良いと認めたホイールなんですよ。
バセットのなかでもレアなアイテム、米国直輸入品なのです。【感動その1】
スチールっていうのは
・・・いっちゃえば本来、古めのアメ車用ってのが前提ですからね
このあたりになってくるとテッちんホイールでクリアランスの確かさを求めるって・・・
どれだけタイヘンなことでしょう。【感動その2】
それもそうだけど
なんともいえないボディーカラーですね。
コレをですね、ワタシにいわせれば今ドキっていうんですよ。
おしだしあるフルサイズにひかえめなボディカラーがチャームポイントですね。
それだけにホイールチョイスがテーマとなるとクルマ的にもむずかしくてネ。
そんなハードルを超えたときにャ・・・
ムフフなわけですよ。【感動その3】
サンセットが美しいといわれてる宍道湖(しんじこ)畔でのスナップ
・・・ってコトはMATSUE 界隈ですね。
JOY-TECH は NAGOYA ですから
えっ!まさか・・・
実際は通信販売なんですけどね。
気持ちテキには充分にご来店 ( つまりコミュニケーション ) されております。【感動その4】
お久しぶりです。
SAVANAの写真を撮ってきたので送付します。
僕がBASSETTを知ったのは
デイトナのストチャレで初期型マスクのアストロが履いていたのっておぼえてますか?
あのときからなんですけど、ついに自分の車に装着する事ができ、ほんと夢がかないました。
今時の大径でもないし、BUDNIKの様な輝きもないけどこれが好きだったので・・・。
もし今後このスタイルを気に入ってくれる人がいたら ぜひ薦めてあげてください。
先日のblogに書かれていたように、今後出てくる車には、もう付けられないかもしれないですね。
次に乗る車なんて今はまだまだ考えられないけどBASSETTは無理っぽいですよね?
今回、早川さんのおかげで”ギリギリ間に合った”って言う感じです。
だから次はバド履きを目指そうかな なんて考えてます。(いつのことやら)
これからも、このすばらしいサポートお願いできますか? |
・・・もちろんだがね(名古屋弁)
たくさんの画像たち、そして感想文ありがとう
スタンダードって美しい
スタイルってヒトの数だけあってほしい・・・
このうらやましいフォルム!
得られるモノがちがうのです。
【感動その5】でした。
Joy-tech setting... エクスプレス・サバナ15インチおまかせコース
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