Dodge Ram Van : Chrome Wheels
ホド良きデキかな .... の巻き
ダッジラムバンにおけます
あとづけホイールに関わるストーリー
このレイトモデルは
2000年代前半で
あることから
最終モデルですら
すでに10年くらい
いやそれ以上の歳月が
容赦なく流れ
目に映るもの
すべてといってイイくらいの
やれかげん
もれなくついてくる
というもんで
くわえて最初から
好むと好まざるにかかわらず
純正と思しき
クロームメッキホイールと
迫力テキにもう少しあっても
いいんじゃないのって
思いながらも
おつきあいさせていただき
ナンとかこのボディを
支えてきてくれたとは
なにげに
立派なモンで
だがしかし
もはやこれまで
わかっちゃいるけど
選択肢ときたら
おのずと限られるでありましょう
ダッジラムバンにとって
イイ意味でのやれぐあい
キープするだけじゃなく
さらなる底上げ
そのへんリアルに
どちらのお店に依存すれば
最良の道が開けるやら
あれはたしか
10年前
当時アストロ乗りだった頃
忘れてなるものですか
やっとの思いで
手にすることができた
バセット履き
というわけで
今をもって尚
忘れ得ぬ
アメ車のみならず
とりまき
ひっくるめての
おつきあい
巷では
いわゆるハミタイ
ボディからタイヤの
ハミ出しを抑えるためと
諸般の事情から
オーバーフェンダーの出番と
あいなります
ところ
さながら本場
あっちのイメージって
ともすれば
ノンフレアでしょう
つまり
すっぴんボディを
微力ながら
支持するもので
そのうえで
巧みなディープリップさばき
さらにはツボをおさえた
フェンダークリアランスにおけます
ふさわしい立ち位置
とキレイごとのように
言いたいトコ
ことテーマがチョイ古系な
アメ車ときたら
あっちが立てば
こっちが立たず
1発勝負なんて
めっそうもない
ホント危なっかしいったら
ありゃしない
にもかかわらず
なんということでしょう!
ダッジラムバンは
言うにおよばず
おそれおおくも
年式問わずアメ車全般に
いえること
ホイールのもってきかた
ヒトツで
かなり違うと
いえるかも
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