Dodge Ram Van 2WD : Smoothie wheels Vol.1
その支えにしていただくためにも .... の巻き
かつて1970年代に起きた
アメ車のダウンサイジング
そのサイズのあり方が
それまでおおらかだったはずの
スタイリング
犠牲にしなくっちゃ
ならないわけで
ホンでもって80年代後半からモリモリと
もりかえしてきたというものの
来るべくして
来てしまった2008年の
あのできごと
時代はくりかえすとは
いうけれど
これからのアメリカ車は
環境や時代背景を
遠くまで見据えたクルマづくりを
余儀なくされそうで
そうなってまいりますと
あえて存在そのものが
ますますと際立ってくるかも
しれないテキな思惑
湧いてくるってもんで
ありまして
ひとくちに10年落ちとかいうけれど
90年代のクルマなら
ソコは新しからず
古からず
いわゆる好まれる方向に
あるかもしれない
アメ車らしさと
どこまでも道ある限り
行けそうな
といっても
いつもはそんなでもナイむしろ
フレキシブルなアシとして使え
それはそうと
チョッと待てよ
このたびのラムもまた
その例にもれず
すっぴんでは
よく見る系 ... 純正ホイールデザイン
そんなとき
リアの引っ込みかげんといい
返す返すも
残念無念
さりとて手っとり早い
解決の糸口なんざァ
見渡せど
あるわけでなし
だからといって
純正のままでいてくださいとか
どーしても社外ホイール履くならハミタイになるからにして
どちらかというと
あとづけフレア(社外オーバーふぇんだー)必須なんだからとか
そもそも
なんだかちがうかも
テーマはすっきりと
シンプルに
デザインは迷うことなき
スムーシーで
ところで・・・
他のジャンルなら
いざ知らず
ダッジのラムバンに
クロームスムーシーって
あってもゼンゼン
おかしくナイのに
そーいえば
あちこちで
見かけなかったってハナシ
なきにしもあらず
スチールホイールといえども
のっぴきならないサイズを探りあて
やっとの思いで
たどりついたのが
このたびのレアなる
くみあわせ
こうして履いたときの
イイ感じ
そのへんリアルに
示すには
画像に優る
モノはナシ
スムーシーでなければ
ならなかった♪
ってハナシ
聞いたコトあるような
ナイような
オーナーさんとその家族
そしてワタシのみが知っているつもり
それはそうと
よもや再び
リム深!スムーシーホイール履きと
なるなんて
まずは履くことはできないって
トコからスタートして
いただきたく
ひょっとしたら
履けるかも・・・
いや、きっと履ける
そう、、、履けるに
ちがいない
さりとて通信販売じゃ
いかがなものかって思うし
ここいらのアイテムなら
国内にサクッ!て(即納のサウンド)
あると思えるんだけど
ところがどっこい
ピンポイントなアイテム
ありそうにみせかけといて
サにあらずテキな展開
たどれば
実際にはあっちにだって
気の利いたネタ
スグあるわけでナシ
となると
やはり
あれか!?
アメ車ホイールの
かけこみ寺
というわけで
その責任の
重さたるや
推して知るべしかな
・・・んなだけに
いかなるサイズを
もってして系なネタばらし
ドコのだれに
おたずねしても
そのココロは元より
見出されるモノはナシ
となると
明かされることなきシナリオ
あっていいのかも
逆もまた真なり
というわけで
そういうフィールドもまた昨今じゃ
すこぶるたいせつ
ひいては
そっとしておくコトもまた
一理あるのかも
このたびの展開も
あちこちで
めったにカブらない
そんな方向であるのでしょう
永く乗れるコトへの
期待感
ささやかながらでは
ありますが
その支えにして
いただくためにも
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